
第一生命保険「大人になったらなりたいもの」
の女子の8位にデザイナーがランクアップされていましたね。
ところで、この「デザイナー」って何のデザイナーなんでしょう?
広告、車、家、インテリア、文具、雑誌、WEB、ゲーム・・・・
現在の小学生の様子から察するにたぶん服飾、アパレルデザイナーなのでしょうか。
その中でも布地専門や型紙のデザイナーなど細分化しているのですが、そういう事が
分かるのはもう少し大きくなってからなんだろうなと。
「夢」とはそういうものなのかも知れませんね。
自分も小さい時「絵を描く仕事がしたいな~」とただ漠然と思っている子供でした。
ずっと絵ばかり描いていたので親が幼稚園の頃、絵画教室へ入れてくれました。
その教室が楽しかったのでそれが絵画教室をしている原体験なのかも知れません。
学校を出て幸いすぐにデザイナーにもなれました。
毎晩、深夜残業続きでしたがワールドワイドで楽しんでもらえる製品を創る面白さに加え、仕事を通して多くのグラフィックソフトを習得出来ました。
海外でも自分の作った商品が並んでいるのは本当に嬉しかったです。(とは言え作っている間は地獄のスケジュールでしたが;)
絵は音楽のように幼少期のスケジュール管理はあまり必要ないと思います。
むしろ、管理され過ぎず放置してくれた方が伸びる場合も多いです。
ずーっと描いている、描きたい、描かずにはいられない。
そういう人たちが大きくなって絵を生業にしている気がします。
ただし色々な体験はさせてあげて下さい。きっと創造性が育まれます。
そして人と話す力も必要です。天才肌でも会話出来ない・・・とやはりデザインは組織での仕事なので辛いです。沢山の人の意見を落とし込み一つの
商品としてまとめる力が必要な時も多々あります。
この所、生徒さんから「絵の関係の仕事に就きたい」
と少しづつ興味が出ているお話を頂くことがあり大変嬉しく思っています。
この時期にしか培えない「心」,
そして絵画教室でしか出来ない「経験」を養っていきたいですね♪

