
近所のトレッサ横浜ではクリスマスイルミネーションがとても綺麗に飾られています。
気が付けばもう年末ですね。
「子供の絵画教室|大倉山」ではこの冬にたくさんの生徒さんが油彩に挑戦しています。
多くは教室でご用意したモチーフに取り組みましたが、中には「どうしてもこれを描きたい!」と海で見つけた貝殻や「ゴッホのように描きたいの!」そう話す意欲的なお子様もいらっしゃいました。
油絵は紙に描くのと異なり、経年劣化がしにくいため長く楽しめます。
油彩はお試しで描いてもなかなか思い通りにはなりません。
ピアノの鍵盤を一度だけ触っても曲が弾けないのと一緒です。やはり基礎が大切。
なので教室ではある程度基礎力をあげてから油彩に取り組むようにしています。
仕上がった作品はその年齢にしか描けない「想い」が詰まっています。
それは上手い下手の一面的な評価の枠には留まりません。
言葉に出来ないその時の気持ちを訴える自己表現だと思っています。
ほかで代替出来ない情操教育が『美術・図画工作』にはあります。
最近は英語やプログラミングなどの新しいカリキュラムが押してきている影響で小学校の図画工作の時間は少なくなりがちです。
とはいえ、創造性や自主性を育むのにこれほど適した教科はないでしょう。
一所懸命に頑張っているお子さんの成長を大いに褒めてあげてください。
そして作品を大切にしてくださいね。

