
所属している教育研究会の会合へ。
今回は画材メーカー、クサカベさんがいらしてました。
「AQILA(アキーラ)」の画材レクチャーがあり、ワークショップと意見交換です。
このところ、お付き合いのある公募団体でも油彩ではなくアキーラを使用されている方が増えているようで気になっていました。
アクリル樹脂と油の特性を兼ね備えた「水溶性アルキド樹脂」でテンペラのように水性・油性を問わず万能に描ける画材だから、「アキーラ」と名付けられたそうです。
なんと、名前に由来が隠されていたのですね!
アクリルと油彩の併用は扱いに気をつけないと問題が生じるのですが、こちらのアキーラはアルキド樹脂の特性を生かし、重ね塗りが容易にできるのが特徴で、テンペラへの用途を考えて開発された新画材ということでした。
絵の具はエマルションである展色材によって用途が変化し、科学的な領域が垣間見えます。
さすがクサカベさん、絵具の発色が綺麗でした。
取り寄せてみたので、「子供の絵画教室|大倉山」のレッスンにも導入するべく、まずは試作開始です♪
