
こんにちは、横浜こどもの絵画教室です。 先月、半年間にわたって開催されていた「2025大阪・関西万国博覧会」が閉幕しました。
今回は最先端の技術だけでなく、世界中の名だたるアーティストの作品が集まる美術展示も充実していて、まるで美術館の宝箱のようでした。
中でもイタリア館は圧巻! 古代ローマの彫刻『ファルネーゼのアトラス』や、バロックの巨匠カラヴァッジョの『キリストの磔刑』など、普段はイタリアでも一堂に会することのない名作が日本にやってきたのです。
ミケランジェロとベルニーニによる合作『キリストの復活』は、彫刻の表現力に驚かされる作品でした。 大理石の色ムラを隠すために横顔に仕上げたという工夫も、作品の背景にある物語としてとても興味深いですね。
こうした“本物のアート”に触れる体験は、子どもたちの感性を育てるうえでもとても大切だと感じます。 絵画教室でも、作品の背景や技法について楽しく学びながら、自分の表現を広げていく時間を大切にしています。
美術館での展示は一部、来年1月12日まで大阪市立美術館で続くそうですが、すでにチケット完売とのこと。 関東でも巡回展があれば…と願ってしまいますね。
アートを通して広がる世界は、子どもたちにとっても大人にとっても、かけがえのない宝物になるのかもしれません。
- 『日伊国交160周年記念 大阪・関西万博開催記念 特別展
天空のアトラス イタリア館の至宝』 -
【会場】大阪市立美術館
【開催日時】
2025年10月25日(土)~1月12日(月・祝)9:30-17:00
【WEB】サイトはこちら
