「かながわ夢絵コンテスト」は県内最大級の絵画コンクールです。
今年は第23回。3月2日と3日に横浜駅のそごう9Fで展覧会が開催されました。
応募総数は5619点、その中から155点の選出になります。

会場は夢が一杯、子供達のアイデアが詰まった未来の絵が大集合してました♪

一昔前はSFの世界だと思っていたTV電話も、多言語翻訳もロボットも気付けば日常に溶け込んでいます。
近年の技術革新は目覚ましいので
この子たちの考えるアイデアが現実のものになる日もそう遠くないのかも知れません。

教室の生徒さんの作品の作品も飾られていて、頑張って描いていた姿を思い出して嬉しくなりました。
沢山の作品を観ることからまた刺激を受けて創作に取り組んでもらいたいです。
子供の可能性は無限大。それを見守り、楽しく伸ばしていけるように努めています。