
日本各地にあります、張子(はりこ)工芸。
粘土で形を作り、その上に新聞紙を貼り重ねていきます。
今回は、そんな張子の制作をしました。基礎になる粘土をこねる所から始めました。
紙を何回も塗り重ね、乾かしていく工程は大変手間のかかるもの。(←写真は粘土造形です)
昔はプラスチックなどの便利な素材な素材がなかったので
おもちゃを紙や木で作っていたお話をしました。
「こんなに時間がかかるものだったんだね~。」と体感してもらいました。
さらに、素材感を沖縄風にするため、乳鉢で擂った粉をまぶし、絵付けをすれば完成です。
(※正式には貝の粉を細かく砕いた「胡粉」で仕上げをします。)
今回は可愛いネコちゃんが出来ました!
日本各地の民芸店で売っている伝統的な張子。少し身近に感じてくれたら嬉しいですね。
