
形を取る練習(=デッサン)を学びたいという事でしたので、今回は鉛筆デッサンをしました。一番簡単な形状である「立方体」です。
石膏でも良いのですが、親近感のある方が描きやすいので身近でいつも使用しているティッシュボックスの形を取る所からスタートです。
鉛筆は4H~6Bまで使用。初回なのでこちらで用意させて頂きました。鉛筆って普段は2B~HBの範囲程度した使わないと思うのですが、絵を描く場合は多様な書き味で質感を表現しなくてはならないので幅広い種類の鉛筆が必要となります。
削り方も持ち方もデッサンは通常と違いますので徐々に慣れて行けば良いですね。
「デッサン」というものは地道は訓練なので一朝一夕には出来ません。始めは簡単な形状から。ちゃんと描ける様になったら
より複雑な形状の対象物と進みます。ピアノで言えばバイエル→ブルクミューラー→ソナチネ・・・と進んでいくのに似ていますね。
中学、高校生くらいなると受験などで徹底的にやる状況もありますが
当教室の「小学生」という時期に関しては子供ならではの創造性が大切ですので、少しずつ他の自由課題も取り組みながら、おり交ぜていきましょう。
