
先生「この絵、みたことある!?」
生徒さんたち「知ってる~!!!」
それでは・・・これは神様かな、鬼かな、それとも悪魔かな?
「鬼?」「・・・いや、神サマかなぁ~」
「子供の絵画教室 大倉山」では日本画のレッスンも取り入れています。
先日は岩絵の具を作った時に京都の建仁寺が所有している「風神雷神図屏風(ふうじんらいじんずびょうぶ)」のお話をしました。
17世紀に琳派(りんぱ)の祖と言われる俵屋宗達によって描かれた、日本美術を代表する傑作です。
琳派は桃山時代にはじまりました。
惜しみなく金や銀を使った豪奢な屏風絵や工芸品は、独特の様式でデザイン化されており、西洋の近代絵画にまで影響を与えたと言われています。
高学年で日本の歴史の教科書に美術品がたくさん掲載されていますが、図録写真を目で追うだけではその面白さには気づきにくいかも知れません。
雷神の胡粉、風神の緑青、伝統が培われた絵の具を体験をすることで、お子さまが興味を深められるように教えてます。

(京都の建仁寺より複製品、本物は京都国立博物館に寄託)
