芸術の秋ですね!
原美術館HARA MUSEUM「原六三郎コレクション~雲をつかむ~」を観に行きました。

こちらは郊外型ミュージアムで現代美術の大型作品が鑑賞できます。

2021年に姉妹美術館だった原美術館(品川)がクローズしてしまいましたが、渋川にコレクションを集結させ展示してます。

こちらでは大空間で繰り広げる草間弥生さんの「ミラールーム(かぼちゃ)」をはじめ、現代アートをリードする巨匠の作品が目白押し。

自分が訪れた時の草間彌生美術館(新宿)で鏡を使った作品は小規模展示のみでしたが、原美術館アークでは貸し切り状態で当時の最高傑作を体感できます。

奈良美智「My Drawing Room」はアトリエにお邪魔した感覚を味わえます。制作途中のエスキースがたくさん!完成品も見たくなりますね。

宮島達男「時の連鎖」は直島で観た時以上の緊張感が。
磯崎新の建築ならではの静謐な空気を感じます。
自然をアートに昇華させるリチャードロング。「ストーンサークル」は直島では流木、こちらでは石。地球に優しい現代アートの先駆者です。

他に李禹煥、杉本博司、須田悦弘、横尾忠則・・・・時代を牽引する芸術作品は凄みがありますね。

個人的にはアニッシュ カプーア「虚空」のボールペンアートが印象に残りました。ヒンドゥー的な宇宙観を表していると評されている藍色が美しい作品です。

厩舎に模して磯崎新が設計した館内を歩き回るのも楽しく、秋の行楽におすすめしたい美術館です☆彡