
第42回『植物画コンクール』の入選作品展が茨城県つくば市にある国立科学博物館の管轄施設のひとつ、筑波実験植物園で2月7日(土)から23日(日・祝)まで開催されました。
本年は2名が選ばれ、当「子供の絵画教室大倉山」から累計2桁の入選作品になりました。
植物画はその昔、古代ギリシャで薬草を見分けるために発展したと伝えられています。
ボタニカルアートといえばイギリスが有名ですが、それは植民地の植生調査と相まって作家を多く輩出してきた経緯があります。
こちらの国立科学博物館が主催されるコンテストは全国から沢山の作品が集まるハイレベルのイベントなので、本当によく頑張られたと思います。
会場で立派な額に入った作品を前にすると・・・あらためてアトリエで一所懸命に描いていた生徒さんの姿が目に浮かび、目頭が熱くなりました。
夏には東京の上野公園にある国立科学博物館で巡回展がありますが、筑波実験植物園には上野ではまず見る事の出来ない温室があり、珍しい植物との出会いがあります。
今の時期はバレンタインシーズンならではのイベントと言うことで、カカオの製造工程のご紹介がありました。アートから科学の面白さに気付かされる、国内を代表する植物園です。
