東京、国立科学博物館の日本館で『第40回植物画コンクール』が7/2(火)~7/21(日)まで開催されています。
戦前の昭和初期に建てられた日本館はネオルネッサンス様式。
1Fのホールに面した格式のある展示エリアです。

今年度からは一般の部門が無くなり、小学生部門と中高部門のみの選出になりました。
作数が少なくなるのでどうなるのかと思ってましたが、一般枠の入選展示のあった場所にも学生部門が拡大されていました。
これまでは年配の鑑賞者が多くおられましたが、本年はその影響が出たのでしょう。
あちらこちらで子供の声が飛び交い、学生さんが多くなった印象です。

展示されている植物の解説がとても丁寧で、その知識を得ればさらにモチーフへの愛情が感じられますね。

教室からは7年連続で入選者が出ており、生徒さんの作品を観に上野公園まで足を運びました。
絵を前にしたら、アトリエで一所懸命取り組んで仕上げていた姿が思い起こされました。優しい性格が画面に表れてますね!

植物画はアートとサイエンスの融合です。
美術教科に留まらない<ボタニカルアート>を通して、生活や理科、そして自然科学の素晴らしさをこれからも子供たちに教えていきたいです。

第40回植物画コンクール
【会場】国立科学博物館(上野駅・東京)
【開催日時】2024年7月2日(火)~7月21日(日)
【公式HP】こちら